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セントラルグリーン株式会社
新潟県新発田市本田3418番地
TEL.0254-32-2363
FAX.0254-32-3277
肥料、培養土の製造販売
緑化工事
園芸、農業
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採用情報



ここでは、求人で必要な情報のみ掲載しております。
(企業情報、人材情報のみ掲載)
実際に募集しているかどうかの 有無 は、
求人情報機関や情報誌、情報サイトをご確認ください。





① 業務の流れ、人材情報
② 会社情報
③ 取り扱い品
④ 沿革
⑤ メディア掲載
⑥ 展示会
⑦ 加盟/宣言
⑧ 褒状/ 義援金など
⑨ 福利厚生
⑩ 海外取引/ 関連会社
⑪ その他 写真










① 業務の流れ、人材情報


■一般事務 ~人材情報~
1) 仕事内容
事務所で行う作業全般。社内文書作成、管理、保管、電話対応、来客対応、郵便物の発送・収受、事務用品管理、伝票入出力、受注、ピッキング、倉庫や工場人員との連携作業など。

2) 必要な経験
ワード、エクセル操作(表計算、グラフ作成) 経験のある方。

3) 求める方
責任感ある方。募集する事務の仕事は細かい仕事となっています。作成した文書に間違いが無いか再確認を行うなど 丁寧な作業が必要になる為、責任感を持って作業する方を募集します。

4) 作業風景

・求職に来て頂く方へ
 どんなプロでも最初は初心者。 わからないことは、丁寧に説明しますので、仲良く楽しく一緒に働きましょう。


■営業 ~人材情報~
1) 仕事内容
ホームセンター、肥料店、JAなど店舗や問屋卸へ、肥料や培養土の提案営業です。既存契約店舗、また未取引先の責任者とお会いし、商品の提案営業を行います。移動には、営業車を必要とします。
 
2) 必要な資格
普通自動車免許(オートマ限定可)

3) 求める方
知識云々より、責任感あり、前向きにやる気のある方を募集します。顧客と信頼関係を築き 営業するため、コミュニケーションを楽しめる方、また県外への出張もあります。 各地域、ご当地を感じながら営業できます。

4) 作業風景

・求職に来て頂く方へ
 どんなプロでも最初は初心者。 わからないことは、丁寧に説明しますので、仲良く楽しく一緒に働きましょう。



■製造、物流、ピッキング ~人材情報~
1) 仕事内容
全ての作業では、主にフォークリフトを必要とします。フォークリフトは社内で資格取得優待ありますので、資格なくても問題ありません。


・製造チームでは、機械やロボットを使いながら 海外からの原料の梱包を解き、配合、商品化します。

・物流チームでは、海外からの商品の積み下ろしや、倉庫管理、大型トラックへの積込みなど行います。

・製品管理/ピッキングチームでは、来た注文商品の仕分け作業、在庫管理、トラックへの積み込み作業を行います。


2) 必要な資格
普通自動車免許(オートマ限定可)
※フォークリフトの資格は必須ではありませんが、就労後に資格取得して頂きます。資格取得に対する時間優待などありますので ご安心ください。

3) 求める方
責任感あり、前向きに体を動かすことを楽しめる方、募集します。

4) 作業風景

・求職に来て頂く方へ
 どんなプロでも最初は初心者。 わからないことは、丁寧に説明しますので、仲良く楽しく一緒に働きましょう。






② 会社詳細

<企業情報>

■商号、本社所在地
  セントラルグリーン株式会社
  新潟県新発田市本田3418番地

■設立
  1985年(昭和60年) 7月1日

■創業者
  渡邉哲英

■事業内容
  肥料・土壌改良材の輸入及び販売
  粒状配合肥料・培養土の製造および販売

■拠点
  本社、笹神流通センター、島見SP

■設備
  培養土工場、肥料配合工場、倉庫、事務所、休憩室など

■社員数
  38名

■弊社の強み
  弊社は中小企業ではありますが、各業種の  【輸入業】 【製造業】 【卸し業】 を弊社で全て一貫して行なっており、お客様に合わせた商品化をスピード感持って対応しているところが強みです。






③ 取り扱い品


■主要販売先
 【国内】 ホームセンター、問屋卸し、JA、肥料商社、肥料メーカー、農業資材専門店など
 【海外】 中国、台湾

■主要仕入元
 【国内】 株式会社インターファーム、住商アグリビジネス、日本包装印刷、協栄包装など
 【海外】 中国、韓国、スリランカ、ラトビア、マレーシア、インドネシア、エジプト、ドイツなど

■取扱い品
 ・有機肥料  ・化学肥料  ・配合肥料  ・培養土  ・土壌改良材 など









④ 沿革

沿 革

1985年 7月.....資本金700万円で法人設立、倉庫建設、育苗培土・農業用資材販売を開始
1987年12月.....二棟目となる倉庫建築
1991年 7月.....資本金2,000万円に増資
1994年 5月.....三棟目の倉庫建築
1995年11月.....本社屋建築
1997年 3月.....本社倉庫内に培養土製造工場設備を新設
1997年12月.....四棟目の倉庫建築
2000年 2月.....顆粒状肥料自動包装設備を新設
2001年 1月.....笹神村(現阿賀野市)に土地取得
2001年 6月.....一棟目の倉庫建築、笹神流通センター稼働
2003年10月.....資本金5,000万円に増資
2003年11月.....笹神流通センターに二棟目の倉庫建築
2007年 2月.....笹神流通センターに培養土製造プラント設備新設
2013年 3月.....笹神流通センターに配合肥料第一工場新設
2016年 3月.....笹神流通センターに配合肥料第二工場新設
2018年 2月.....北海道苫小牧市に工業用土地取得
2018年 4月.....北海道苫小牧市苫東工業団地内に配合肥料工場新設
2018年 7月.....阿賀野市に土地取得
2018年12月.....笹神流通センターに倉庫新設
2018年12月.....北海道苫小牧市苫東工業団地内配合工場稼働
2019年10月.....笹神流通センター内に倉庫新設
2020年 9月.....北海道苫小牧市に工業用土地取得
2020年12月.....笹神流通センター内に倉庫新設
2021年 6月..... 新潟市に土地取得、島見SP稼働








⑤ メディア掲載


・ 日刊工業新聞/ 2004年6月/ 野菜培養土(有機栽培培養土)
・ 日刊工業新聞/ 2005年4月/ 有機ネット
・ 読売新聞/ 2006年8月/ 有機ネット
・ 日本経済新聞/ 2007年/ 有機ネット
・ 苫小牧民放/ 2018年4月/ ワールドグリーン







⑥ 展示会


■出展 展示会
  国際ガーデンエクスポ (幕張メッセ)
  アグリテックJAPAN (幕張メッセ)
  CAC/中国国際肥料農薬展 (上海)
  北越農事 (燕三条地場産業振興センター)
  コメサン (ハイブ長岡)

■参加 展示会/会議
  横浜植木展示会 (パシフィコ横浜)
  カネコ種苗展示会 (東京流通センター)
  施設園芸・植物工場店 (東京ビッグサイト)
  JAPAN DIY SHOW (東京ビッグサイト)
  世界らん展 (東京ドーム)
  ARGUS MEDIA (シンガポール、上海)
  IFA国際肥料会議 (シンガポール)
  IPM ESSEN (ドイツ)
  など







⑦ 加盟/ 宣言


・ SDGs (Substainable Development Goals)
  持続可能な開発目標/ 国連サミットより
・ 交通安全協会
・ 日本容器包装リサイクル協会
・ 新潟港利用促進協会
・ 東京肥料品質保全協議会
・ 新潟小麦の会
・ 全国肥料商連合会








⑧ 褒状、義援金など


・ 中国貴州省寄付.....貴州省小学校.....1990年頃
・ ユニセフ募金.....感謝状.....1997年
・ 旧笹神村寄付.....村内小・中学校.....2001年3月
・ スリランカ津波寄付.....ライオンズクラブ.....2005年1月(スマトラ沖地震2004)
・ 日本赤十字社.....銀色有功章.....20018年4月
・ 交通安全協会.....年間無事故顕章.....加盟当初~現在まで







⑨ 福利厚生

毎年クリスマスに、ポインセチアを会社からプレゼント


・ 忘年会
・ 慰労会
・ 無料自動販売機 x 4台
・ ソフトボール大会
・ 制服/ 作業衣類 購入補助
・ 社員旅行(部分負担)
・ バーベキュー、無料昼食(イベント代替えとして一定期間)
・ クリスマスプレゼント(ポインセチア)
・ 農家さんからの農産物で年に1-2回ほど、トン汁やカレーの手作りサービスなど







⑩ 海外取引、関連会社

■海外取引先/ 原産国
 中国、エジプト、韓国、
 ドイツ、台湾、リトアニア、
 インドネシア、マレーシア、
 ラトビア、シンガポール、
 カナダ、スリランカ、ロシア

 ※現在までの取り引き実績国、及び原産地


■セントラルグリーン関連会社
 ・ワールドグリーン株式会社
  <本社>
   北海道沙流郡日高町富川北1丁目4番1号
  <苫小牧工場/事務所>
   北海道苫小牧市柏原6番366
 ・東陽株式会社
  新潟県阿賀野市上高田59-6








 

⑪ その他 写真(社内)

笹神流通センター
配合肥料 工場
製品倉庫
分析室
会議室/ 応接室
喫煙所

その他 写真(海外 取引先)

中国 有機肥料工場
中国 DAP工場
インドネシア、グアノ工場
ラトビア、ピートモス工場
スリランカ、ヤシ殻ピート収穫
ifa 国際肥料会議
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